ブラジル音楽を弾き語りで歌っているyuumiのblog


by balancoyuumi

カテゴリ:ブラジル( 16 )

旅は終わらない。

70日に及ぶブラジルの日々。
沢山笑って、泣いての濃い日々を過ごした。

日本にこれから出発するけれど、それはまた新しい旅の始まりな気がする。

出会った人、街、すべてに感謝。


読んでくださった方々ありがとうございます。


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by balancoyuumi | 2014-01-19 21:06 | ブラジル

MULHERES DE CHICO

ブラジルも残り一日。
すでにSAUDADEを感じております。。


昨日はお昼MAKOさんと一緒にガレット(ひな鳥のグリル)を食べにいくことに。

ラパではそういえば、一度も外食していない。
このお店はいつも前は通っていて、流行っているようだったので気になっていたので行けて嬉しい!!!

ブロッコリーの炊き込みご飯と、ファロファ(芋の粉)、トマトのサルサソース、ポテトチップ、ガレット。
と盛り沢山なプレート。

ブロッコリーご飯がおいしい!!
ブラジルのご飯(米)に感動したのはこれが初めてかも。
ポテトチップもサクサク。
最初まちがえてフレンチフライが来て、MAKOさんが「違う違う!!これじゃない!!」と譲らなかっただけある。
ファロファはこれを食べる時どこに楽しみを見出だしたらいい?という不思議な食べ物。
フリカケみたいな位置づけなんだろうか。

そしてガレット。
やわらかくて、塩加減も丁度良く、皮がパリパリ。

リオで食べたものの中で間違いなくNo.1のお味だった。


MAKOさんに「ブラジルってひきこもりの人っているんですか?」と聞いたら、「なにそれ!?」と驚いていた。

ブラジルはカウンセリングの文化がとても浸透していて、子供の頃から定期的にカウンセリングを受けるらしい。

あんな陽気なブラジル人がカウンセリング?と正直思ったけれど、やはりそうやって自分のバランスを取っているから、明るく笑顔でいられるのかも。
予防していくって大事だよね。

そしてMAKOさんとはお別れ。
夜はMAKOさんがメンバーの女性だけのBLOCO、MULHERES DE CHICOを見に行く。
MAKOさんのお陰で今の色々なブラジルの話も聞けたし、素敵なカバキーニョも買えて本当に感謝。
また秋に日本に来るかもしれないと言っていたので、日本で会えるのが楽しみだなあ。


一度アパートに帰り休憩。

ライブはコパカバーナであるので、夕方地下鉄で出かける。

シケイラ・カンポスという駅で降りて、実はお目当てのお店が一軒あるのでそこへ向かう。
2016年のオリンピックでも絶対注目されると言われているバッグブランド、GILSON MARTINS!!

お店の中は可愛いものばかりでな、悩む~。
コルコバードやパォン・ヂ・アスーカル等リオモチーフのものが沢山。
バッグはちょっと高いので、、
筆箱とコインケースを購入!!!
うれしい~、大事に使わなきゃ!!!!


ブラジルの国民的お菓子BISCOITO GLOBOとマテ茶を買ってコパカバーナの海へ。
夕暮れ時で空が綺麗。


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カリオカ達も浜辺に座りリラックスした時間を過ごしている。
もうリオともお別れかと思うと切ない気分になる。
今度いつ来られるかな。

必ずまたこの海に会いたい。
来られるように日本でがんばろう。



ライブがあるバーデン・パウエル劇場へ向かう。
ネットで調べた地図とは全く反対の方向でずっこけそうになりながら、AVENIDA NOSSA SENHORA COPACABANAという大通りを歩く。

到着しチケットを買って中に入る。

とても立派な劇場、座り心地のよい座席が嬉しい。
ライブは初めての定時で始まった!!
ずっと30分はざらに遅れていたので、定時で客電が消えたことに驚く。

華やかなピンクと白の衣装を来た女性達がステージに出てきた。
そしてサンバが始まる!!
総勢20人ほどのBLOCO。
これだけ打楽器があると迫力が違うな~。
MAKOさんはCAIXAを叩いている。
舞台の上で輝いているMAKOさんに感激。

女性ボーカル四人が出てきて、交代でCHICO BUARQUEの曲を歌っていく。
それぞれのキャラがあっておもしろい。
皆さん美しく、表情豊かで、エンターテイナーだ。

「SAMBA DO GRANDE AMOR」はMENTIRA♪の部分大合唱。


スルドのお姉さんはとても力強い。
カバキーニョの女の子はクールな表情で、美しい音色を奏でている。
彼女は弁護士を目指すために勉強中だそうだ。

そして、MAKOさんがマイクを持ち、歌い出したのは「A BANDA」!!しかも日本語だ~!
私ここで泣いてしまった。
リオでこうやって活躍しているMAKOさんが、目の前で日本語でCHICOの曲を歌っている。
胸が一杯になってしまった。


ライブは終盤の盛り上がりに入り、お客さんも輪になり踊りはじめた。
旗を持ったポルタ・バンデイラ役の女の人の後ろに皆連なって踊っている。

これがブラジル、リオなんやなあ。
最高やなあ。

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ライブは大盛況の内に終了。
MAKOさんに挨拶したかったけれど、タイミングが合わず、また後でお礼のメールを入れることにした。




リオ出発イブの今夜はGAL COSTA!!
で締めくくってきます071.gif
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by balancoyuumi | 2014-01-18 10:03 | ブラジル

HAMILTON DE HOLANDA

BON DIA!!!

CIRCO VOADORのライブスケジュールで、名前を見たHAMILTON DE HOLANDA。
存じ上げずYouTubeで調べでみたら、バンドリン奏者ですごくよさそう。


なので昨夜のライブへ行くことに。
ショーロは今回のブラジルで聞いていないし楽しみだなあ、と思っていたら、、
晩御飯を食べた後辺りから雷が、、
雨も間もなくザザ~ッと降り出した。

CIRCO VOADORは一応屋根あるんだけど、半野外なんだよなあ、この調子だと濡れるのは覚悟だな、、


昨日は木曜日だったので、開演時間も21時と早く(ブラジルでは)、雨それまでに止むといいんだけどなあ、と思いながらネットでHAMILTON DE HOLANDAの予習をしようと検索してみた。



どうやら現在最高と言われているバンドリン奏者みたい。
ヤマンドゥ・コスタと録音したCDがラテングラミーにもノミネートされたよう。
う~ん、ワクワクする!!楽しみだなあ。



雨は先程よりは少しましになっているけど、雷はビカビカ光っている。
ライブが予定時刻通りに始まった試しがないし、雨だし遅れているだろうと思い、9時半に出かけた。


ラパの街は明かりこそ煌々とついているものの、やはりこの雨じゃ人通りは少ない。
でも、チラホラお店には人が見える。
ナイロンのパーカーが安物なので、あまり水を弾かずペタペタ肌にくっついてくる。


早足で会場に到着。
いつも満杯のCIRCO VOADORだけど、さすがにガラガラ、、
オープニングアクトの演奏が始まっている。
ショッピ(生ビール)を買って、二階に座って見ることにした。

雨で気温がグッと下がっている。
濡れた足元が寒い。


オープニングアクトはフォホーの演奏。
ボーカル&アコーディオン、ギター、ドラムスという面白い編成。
来たときにはもう中盤で少ししか聞けなかったけれど、おもしろいバンドだった。
アコーディオンあんなに弾きながらよく歌えるなあ。
インストの曲もあって、かなりスリリングなメロディーで引き込まれる。
アンサンブルもばっちりで会場も自然と盛り上がっていく。

歌ってるのかな?と思ったらメンバー紹介!!エンターテイナーである。



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ステージ転換中のDJタイム。
お客さんは少ないけれど皆踊りまくり!!

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そしていよいよHAMILTON DE HOLANDA!!
一曲目はCHICO BUARQUE の「SEM COMPROMISSO 」!!!!
かっこよすぎて我慢出来ず一階に降りてしまった。

HAMILTON歌も歌ってるよ~。
バンドリンは流石の音色だ。
早弾きがすごい、、
こんな風に弾けるものなの?

メンバーはギター、ベース、ドラムス、パーカッション、サックス&フルート。
主張するところと引くところをわきまえてらっしゃる素晴らしいメンバー。

ショーロかと思いきや、場所柄なのかサンバを中心にしているよう。


そして、耳慣れたイントロが流れる。
HAMILTONが Vai minha tristeza e diz a ela...と歌い出す。
「CHEGA DE SAUDADE」!!!
バンドリンとフルートの掛け合いが鳥肌もの。


たまらずカイピリーニャを買いに行き戻って来ると、パンデイロとヘピニキがゲストで加わっていた。
まずこの二人だけの演奏。
う~ん、まいった!!
完璧なコンビネーションで、くっきりとした起承転結が感じられる。
パンデイロもヘピニキも1音1音が
鋭い輪郭があり、グルーヴの力強さがものすごい。


するとビリンバウのような音が流れ出した。
誰が弾いているのかと探すもビリンバウは誰も持っていない。
何とHAMILTONのバンドリンから流れている音だった!!
そのままBADEN POWELLの「DEIXA」へ。


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「DEIXA」から「BERIMBAU」へのメドレーだった。
脱帽。
こんな素晴らしい演奏お客さんが少なくてもったいなさ過ぎる。

ただ残念だったのはアンコールがなかったこと。
お客さん少なかったから?
もっともっと聴きたかった、、



HAMILTONがエルメート・パスコアルとエグベルト・ジスモンチ、二人の曲を録音したアルバムがあるらしいので、日本に帰ったら必ず買おうと思った。
二人もゲストで入っているよう。
あ、ヤマンドゥ・コスタとの分も聴きたいなあ。



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雨は上がっていた。
帰りにまたまたハンバーガーを買う。
でも昨日はまだ0時前!!(言い訳)

あんな素晴らしい演奏に出会えたことに感謝。
音楽のパワーははかりしれない。
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by balancoyuumi | 2014-01-17 09:22 | ブラジル

CRISTO REDENTOR

BON DIIIIIIIIA!!!!!

昨日の夜中すごい雷だったけれど、今朝は快晴のリオ。

実は本日、やっぱり一回くらい憧れのイパネマに泊まりたいぞ~!!
と今回の旅行1番の太っ腹企画で、海沿いのホテルに一泊してきます060.gif
そしてリオで最初で最後の海にも入ってくる予定です。

晴れてくれてよかった~!!



そして昨日はやっとCORCOVADOへ行ってきました。
本当はもっと早く行くつもりだったけれど、歯痛やら風邪やらで遅くなり結局昨日。

先週MAKOさんにCORCOVADOの登山列車のチケットはネットで予約するんだよ~、と聞いたので、昨日月曜日の午前10時発を予約。
午前中でないとキリスト像が逆光になってしまうのと、平日は比較的空いているらしい。


連日ライブで夜型生活になっていたので、起きれるのかとっても不安。
それに一昨日の夜がラパはいつに増してのドンチャン騒ぎで、窓開けて寝られんぞ~といううるささ。
日曜日の夜なのに一体何があったんだろう。
大合唱がずっと聞こえておりました。
でも何とか7時半に起床。


前日の晩御飯の残りバカリョアーダ(鱈の塩漬けと野菜の煮込み。ハマって何回も作っている、、)とパンを食べて出発!!



登山列車の駅に着いたらもう9時半。
平日といえども、中々混雑している模様。
ネットで予約してお金もカードで払っているので、係の人に伝えてそれをチケットに替えてもらう。


私の乗る10時発の列車を待っている人も60人くらいいるように見えるけど、こんなに乗れるの!?


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待合所の天井に釣り下げられた国旗達。
日本もある!!



ゲートが開き、チケットを切ってもらって列車に乗る。
これに乗って行くんだ~、可愛いな。

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車内は満席!!
何とか席を確保する。
窓際が良かったけれど、仕方ないなあ。

ゴトゴトと坂を登っていく列車。
窓からは沢山の緑が見える。
植物園で見た南米特有のいでたちの木々達。


すると5分も進んでいないのに列車は止まった。
扉が開き、黄色い服を着た人達が乗り込んでくる。
もう座るとこないのにな~、と思ったら、黄色い服のお兄さん達は楽器を持っている。
TシャツにはGRUPO BOM SAMBAの文字が。

この登山列車はサンバの演奏を聞けるのだ!!

「ジェット機のサンバ」「イパネマの娘」
等観光客向けにジョビンの曲も演奏しつつ(リズムはサンバだけれど)
「COISINHA DO PAI」「VOU FESTEJAR」
とサンバも演奏してくれた。

そういえば、今回テレビで1番よく見たのはBETH CARVALHOだった。
MARIENE DE CASTROがクイズ番組に出ていたのも何だかおもしろかった。



隣に居たカバキーニョのお兄さんが、
「窓の外を見て。イパネマ海岸が見えるよ。」と教えてくれたので目を向けると、
美しい海岸線が見える。
これこれ、この景色がリオだ~!!
随分登ってきたみたい。


すると間もなく到着。
外に出ると山の上は空気がおいしい!!
ずっとラパに居ると特にそう思う、、

列車を降りたところから、更にエレベーターか階段でキリスト像のところまでのぼる。

私は階段で上がったが中々の段数、、
ゼェゼェ息が上がってきた辺りで上を見上げると、おおぉ~キリスト像の背中が見える!!!

残りを一気に駆け上がる。

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ドーン。遂に到着!!


ここがあのCORCOVADOの丘、、



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皆やはりこのポーズで写真を撮っている。


ミナスで採れたろう石で作られているらしい。
青い空とのコントラストに胸が熱くなる。



リオの街も一望出来る。
つくづく不思議な地形だなあ。
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私の住んでるラパの方もよく見えた。
カリオカ水道橋の近くからもキリスト像が小さく見えるのだ。


小鳥達がリオの空を飛びまわっている。
CIDADE MARAVILHOSA(素晴らしい街)と言われているリオ。
それを実感する景色が見える。



CRISTO REDENTOR BRACOS ABERTOS SOBRE A GUANABARA....


ジェット機のサンバが頭を流れる。
歌われていたあの場所に今いるんだなあ。。



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帰りの登山列車もサンバの演奏を聞きながらの下山。

平日でもすごい人だったなあ、土日は一体どうなるんだろう。
オソロシや、、
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by balancoyuumi | 2014-01-14 08:24 | ブラジル

PAULINHO DA VIOLA!!

BON DIA!!
リオは連日晴れております003.gif


昨日はお昼を食べてから、ラパの観光名所のカラフルなタイルの階段「エスカダリーア・セラロン」を見に行くことにした。

何でも世界中のタイルを集めて作られているらしい。

少し迷ったけれど到着!!


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むっちゃカラフル!!
想像していたより、長い階段ですごい迫力。

リオらしい色使いで、見ているだけで元気になってくる。


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階段の脇は民家が並んでいる。
住んでいる人は毎日こんなカラフルな階段をのぼるんだなあ。


モデルさんの撮影も行われていたり、とても賑やかだった。

日本のタイルもあるらしく、それがどうやら阪神タイガースのタイルらしい。
探してみたけれど、見つからず、、
残念。


後で分かったんだけれど、階段の名前になっている、製作者はのセラロンさんは丁度1年前に亡くなられたらしい。
階段の前にお花が備えられていたのはその為だったんだ。
セラロンさんはチリの人らしい。
世界中を周りリオに住むことを決めたそうだ。

リオへの愛がとても感じられる階段だった。



そして夜のライブは23時半スタート!!
ちょっと眠たくなってきたところで出発。

MORAES MOREIRA、MART'NALIAと同じく会場はCIRCO VOADOR。
近いしここの雰囲気大好きなので嬉しい!!

金曜日の夜のラパの賑わいはすごい。
人気のお店に入るために道路には長蛇の列が出来ている。

今日はPAULINHO DA VIOLAを見るので、カバキーニョも「DANCA DA SOLIDAO」を練習したのだ!!

ドキドキワクワクで会場へ。

MART'NALIAの時は本当にすごい人で、居場所が無いくらいだったけれど、昨日は割と余裕がありほっとする。
それにあの時は病み上がりでヨレヨレだったけれど、昨日は回復して元気溌剌!!
健康って本当にありがたい。

例のごとく30分遅れて日付が変わり、メンバーがスタンバイする。
キーボード、ベース、ギター、フルート&サックス、ドラムス、スルド、パンデイロ、タンボリン、コーラス2人という大編成。
そしてマエストロの登場!!

会場が沸き上がる。
PAULINHOはカバキーニョを抱えてる。
あっ韻ふんじゃった。

サンバが始まる!!
その瞬間に体感温度がグッと上がるのを感じる。

71歳とは思えない素晴らしい美声。
揺るぎのない演奏、佇まい。

音楽は品が大事と言うけれど、この人の演奏を聞いているとまさにその通りだと思う。

パンデイロのCELSINHO SILVAの演奏も素晴らしい。
彼が作り出すリズムがグルーヴの中心になっているよう。

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「DANCA DA SOLIDAO」も聞くことが出来た。
しかもその時もPAULINHOはカバキーニョ(また韻)で嬉しい。


少しカルトーラの話をして、
ソプラノサックスと二人で「AS ROSAS NAO FALAM」
う、美しい。
もしかしたら夢の中にいるんじゃないかという気分になってくる。



最後は「FOI UM RIO QUE PASSOU EM MINHA VIDA」
これは客席も明るくなり大合唱!!
ポルテーラ!!!とCELSINHOが叫ぶ。

リオで私は今カリオカ達と一緒にPAULINHO DA VIOLAを聴いているのかと思うと、感激もひとしお。


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リオに来たらライブ沢山見たいと思っていたけれど、こんなに素晴らしいライブばかり見ることが出来て本当に幸せ。


お腹がすいたので、帰りにハンバーガーを買って帰る(時刻は2時半!!おそろしい。)
このハンバーガーが絶品。
さらに幸せな気分になり、シャワーを浴びて就寝。


そして今日はなんとミルトン・ナシメントを見に行ってきます!!
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by balancoyuumi | 2014-01-11 10:01 | ブラジル

JOAO BOSCO

昨日は、リオのガイドブックで発見したJOAO BOSCOのライブを見に行くことに!
このガイドブック、私はラパのリオツールという観光案内所でもらった。
色んな情報が載っていて、ライブもかなりたくさんスケジュールが載っているので、とても重宝する。
開演時間は間違ってたりするけど、、
日にちは多分大丈夫かな?
う~ん、確認は必要かも。

チケットを夕方会場に買いに行って、(アパートからどの会場も歩いて行けるのでありがたい)スーパーで買い物をして、一旦帰宅。

ガイドブックは21時スタートとなっていたけれど、チケットを見ると19時半スタートで焦る。

牛肉を煮込もうと思っていたのに!
時間がない。
超スピードで野菜をみじん切りしたので、何とか出かけるまでには出来上がりそう。

殆ど自炊してきたけれど、その日々も残り僅か。
牛肉は多分3年分食べた。
いやもっとかも、、
野菜は色んな種類があるので、助かったなあ。
ずっと気になっていたトゲトゲの不思議な野菜は、この間MAKOさんに聞いたら、瓜のようなもので、煮込んで食べるらしい。
でも肝心のトゲトゲ部分も食べるのかも聞くのを忘れた、、

あ、明日のMBSの知っとこはリオ特集があり、世界の朝ごはんはMAKOさんのお友達の新婚さんらしいです!!
ぜひ見てみてください。
私も見たい、、


煮込んでいる間、カバキーニョを練習していたら、鍋の底が焦げてきたので焦る。
何とか18時半頃に完成!!
赤ワイン煮込み、簡単だけれどおいしくできた。
パパッと食べて、用意をして出かける。
この時間ならまだ明るいから良かった。

会場までは歩いて10分ほど。
ライブを見るためにはやっぱりラパにアパートを選んで良かった。

夕方のカリオカ水道橋。
私のアパートからも小さくだけど見える。

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夜もライトアップされて綺麗なのです。




会場へ到着。
チケットを切ってもらうとお兄さんが、「日本人?今日は他にも日本人三人来ているよ~。」と教えてくれた。
フレンドリーなお兄さんで、少し話す。
「いいショウになるように~。」と言ってくれた。

ブラジルのブルーノートのような雰囲気。
ちゃんとテーブルがあり、相席だけれどステージも近いしゆっくり見られそう。
チケットが少し高めなのも納得。
といっても日本円で4000円ほど。

昨日からここでJOAO BOSCO芸歴?40周年で、三日間ライブがある。
けれど初日の昨日も満席。
300人位は入っているように見える。
年齢層は高めで落ち着いた感じ。


19時半を過ぎても全然始まる気配はなく、時間を持て余す。

結局40分遅れでJOAO BOSCO登場!!
ギリギリに来て良かった。
とてもラフな服装のJOAO BOSCOに親近感が持てる。

編成はギター、ウッドベース、ドラムス、パーカッション。

いきなり一曲目「BALA COM BALA」が始まる。
ひゃ~、かっこいい!!
JOAO BOSCOの軽快なギターワークも素晴らしいし、バックミュージシャンもタイトな演奏でリズムが気持ちいい。

前半はアップテンポが多かったけれど、その中でJOBIMの「FOTOGRAFIA」をやっていたのが印象的だった。
ELIS&TOMのようなジャジーなアレンジ。

中盤にJOAO BOSCOのソロ弾き語りタイムがあり、個人的にはこの時間が最高でしみじみと聴き入ってしまった。
「MESTRE SALA DOS MARES」と「DE FRENTE PRO CRIME」は大合唱。
私も歌った!!
ヴィニシウスの曲をやると言って、「おいしい水」も歌ってくれた。

そしてメンバーが揃い、後半はしっとりと。
JOBIMの話を少しして、「POR CAUSA DE VOCE」。
改めてこの曲素晴らしいと思った。
練習してライブで歌いたい。

ベースのソロもすごかったなあ、音の粒が細かく揃っていて、フレーズもリズミカルでソロなんだけどソロじゃないみたい。
上手く言えませんが。



JOAO BOSCOがギターでチャップリンの「SMILE」を弾きはじめる。
「O BEBADO E A EQUILIBRISTA」だ。
もちろん大合唱。
ああ、この曲をブラジルで聞けるなんて感激、、



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ライトで顔が見えません、、






胸いっぱい。
ゆっくりと聞けて本当に良かった。

心配な帰り道はかなり早足で。
水道橋まで出たら、賑わっているので少し安心する。

ライブが終わってまだ22時半なのが嬉しい。
いつもなら、これから始まる時間だもの。

さて今日はPAULINHO DA VIOLA。
ライブが続いて嬉しい。
また明日報告します!!
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by balancoyuumi | 2014-01-10 10:35 | ブラジル

いざ歯医者へ。

クリスマスはテレビでキリストの映画を沢山やっていた。

ここブラジルはクリスマスは静かに家族と過ごすようだ。

どこも閉まっているので、出かけることもない。
教会に行ってみようかと思ったけれど、何だか出かける気になれずイヴとクリスマスはアパートでゆっくり過ごした。
料理くらいは手の込んだものを作ってみようと思いイヴはビーフシチューに挑戦。
ブラウンソースを30分掻き混ぜ続けるのは辛かったが、その甲斐あっておいしく出来た。

ブラジルではクリスマスに必ず食べるパネトーニというドライフルーツの入ったパンとケーキの間のようなものがおいしくて、結構な量をコーヒーと共に食べてしまった。

そしてクリスマス本番はバカリャウというタラの塩漬けを野菜と煮込むバカリョアーダという料理を作ってみた。
塩抜きが足らなかったみたいで、少ししょっぱかったので、水を足してごまかしたら煮込みというよりスープのようになってしまった。

でも味はとてもおいしかった。さっぱりしているけれど、タラの濃い旨味がある。
一緒に煮込んだジャガ芋とも相性が良い。
スープになった為、次の日それでスープパスタも作れたし大満足。
だけどもう一度バカリョアーダは挑戦しよう。



クリスマスの翌日、MAKOさんからは連絡がまだない。
こんな時期だし変なお願いをして困らせてしまったかも、申し訳ない。。
やっぱり自分でも探して、今夜までに連絡が無ければMAKOさんに連絡して、明日は必ず歯医者に行こうと決めた。
何と言ってももう27日なのだ。


調べたらイパネマに観光客にもオススメの歯医者があるようだ。
ホームページもかなりしっかりした作りで、器具の洗浄のことなども書いてあったので、ここがいいかもしれない。
問題は値段がいくらかかるのかだけれど、、


夜になりMAKOさんに連絡すると、やっぱりご友人と連絡がとれなかったようで、時期も時期だし私が調べたところへ行く方がいいかも、とのことだった。

お礼を言い、ガイドをお願いする日にちも確認させてもらった。


次の日の朝、イパネマの歯医者さんに電話して予約を何とか取った。
英語がしゃべれる人だったので、ポルトガル語と英語が混ざった不思議な言葉で何とか伝えることが出来た。
電話は難しいなあ。


しかし初めてのイパネマが歯医者だなんて、、
本当にトホホである。


地下鉄でイパネマに出ると、コパカバーナの上をいく綺麗な町並みで歩いている人もお洒落な雰囲気だ。
セントロから出てくると同じリオデジャネイロとは思えない。
歯医者さんのある通りは洋服屋さんが軒を連ねている。
どれも高級そうなお店ばかり。

歯医者さんもとても綺麗なセキュリティのしっかりしているビルの中にあった。

中に入ると待合室も何だか豪華。
受付で名前を伝える。
すると「先生が飛行機のトランジットが上手くいかず、1時間後に到着するけれど大丈夫?」と受付のお姉さんが言った。

ちょうどお昼を食べていなかったので、外で食べて1時間後に戻ることにした。
それにイパネマでは行きたいお店があったのだ。
ジョビンが生前よく通ったというその名も「GAROTA DE IPANEMA」というお店である。
歯医者さんからもさほど離れていないので、そこへ向かう。

このお店は何と、VINICIUS DE MORAES通りにあるのだ。
道の標識を見て感激。
携帯を持ってきていなかったので、写真が撮れず悔しい。

そしてGAROTA DE IPANEMAでお昼から名物のステーキを食べてしまった!
リオに来て一週間、初の外食だ。
お店はとても賑わっていて、ここがイパネマの観光地だということを実感。
店内には壁にジョビンのサイン、写真が飾られている。
ステーキは赤身のお肉でおいしかった。
ああ、この後が歯医者で無ければ、、

戻ると先生が到着していて、すぐに診察室へ。
診察室も大きな窓があり、明るくて清潔そうで安心した。
そして英語が喋れる先生なので、とても助かった。

小さな虫歯になっているようで、麻酔のアレルギーがあるか確認され、削ってもらい詰め物をしてもらった。

治療中も先生と助手の人が年末年始の休みはどこに行くのかをずっと喋っていたのがおもしろかった。
日本では多分無い光景だろう。
皆決してワーカホリックにはならず、楽しむ時は楽しんでいるのがブラジル人らしい。

そして肝心の治療費は、、、、
400レアル(二万円)!!!
半額負担なので、実質は一万円か。
高い勉強代だと思い、涙をのみながら支払う。

しかし清潔な病院でしっかりした先生にかかることが出来て良かった。

帰りはイパネマのビーチ沿いの道を歩いてみた。
すごい人出。
人と人の間に隙間がない。
コパカバーナの比ではないな。
お天気もよく絶好のビーチ日和なんだなあ。

地下鉄に乗り帰る。
まだ顎が麻酔で変な感じだ。
翌日CIRCO VOADORという会場であるMORAES MOREIRAのライブのチケットを買って帰ろうと思っていたけれど、疲れたのでとりあえずアパートに帰った。
チケットは翌日のお昼に買いに行くことにした。

リオに来て一週間。
まだ一度もライブを見ていないのだ。
歯も治ったし翌日は必ずライブに行く!
と心に決めて、ご飯を食べて早々に寝た。






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ったく何やってんだか、、
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by balancoyuumi | 2013-12-30 09:53 | ブラジル

青い海の日々

サルバドールでの九日間は忘れられない思い出になった。

私の泊まったところから歩いてすぐの海は、遠くから見ると深い青色だけれど、近づくと水は透明で、海はもちろんビーチにもゴミは殆ど落ちていない。
オリンダは反対で遠くから見ると綺麗なんだけれど、近づくと観光客が多いためか、ゴミ等が目についたので(水の透明度も低かった。)この海に来たときは感激した。
ビーチも平日は散歩する人がチラホラ居る程度で、とても落ち着いた雰囲気。
景色も基本、椰子の木と空と海。
無駄なものが無いビーチだ。

生きてるとこんなに美しいものが見られるのかと思った。

そして大きな波が絶え間無く生まれてくる。
常に水面は波と波がぶつかり、泡立ってそれが広がる、というのを繰り返している。
海水浴という感じの海では無く、入るなら波と真っ向勝負(でもそれが楽しい。)。

これはサーフポイントだろうな、と思ったらルカが「ここでサーフィンの世界大会も行われているよ。」と教えてくれた。

父がサーフィンが大好きだったので、何だか呼ばれているような気分。
「俺ここ行きたかったから、お前代わりに行ってこい!」と言っているのが聞こえてくる気さえする。

九日間朝スーパーに行く、ご飯を作る、海、ポルトガル語の勉強、そしてギターを弾いて歌うの繰り返しだった。

日本に帰ったら普通の生活に戻れない
かもと心底思った。

聴こえるのは鳥の声と波の音だけ。
日々バイーアの空と海の青に心が震えた。


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Wi-Fiが無いのでネットともオサラバで、本当にシンプルな生活を送れた気がする。
テレビではサルバドールチャンネルというのがあって、ちょっとケーブルテレビぽいのだけれど、ライブや今流行っている音楽のプロモーションビデオが流れていておもしろかった。
どの曲も必ず皆で歌えるような耳から離れないキャッチーな箇所があって、ついつい口ずさんでしまう。


宿の側にBEACH STOPというレストランがあり、半分屋外のような作りで、気になっていたので入ってみたら、ここがものすごく美味しいお店だった。
海老とセロリをオリーブオイルで炒めてある料理が、野菜たっぷりで味付けも濃くなくてさっぱりしていて、食べた瞬間目を見開いた。
店内はラフなリラックスした雰囲気。
入った日はたまたまライブもやっていた。
女性の弾き語りとパーカッションのデュオで、カエターノやジルベルト・ジルの曲も歌ってくれた。
バイーアだなあ。
あまりに美味しかったので、サルバドールを発つ前日にもバイーア料理のムケッカを食べに来た。
ムケッカはセントロでも食べたのだけれど、かなりこってりしていてあまりピンと来なかった。
でもBEACH STOPのムケッカは重たくなくて日本人にも合うような最高の味。
付け合わせのバナナを炒めたものと、どろっとしたお芋の粉?を練ったようなものと一緒に食べたらこれがまた絶妙なコンビネーション。
日本でもこのムケッカ食べたい。。



BEACH STOPから戻ると月のまわりに大きな丸い光の円が出ていた。
月明かりではなく、地上から見ると半径5mほどの光の線で出来た円の中心に月が浮かんでいる。
写真に撮ってみたけれど、うまく撮れなかった。
不思議な気分でベランダで月を見ていた。



出発当日、離れるのがさみしかった。
今度いつこの海を見られるんだろう。

最後に入った海は午前中だからか、波が穏やかで、ここで初めて浮かぶことが出来た。
こんな風に送り出してくれた海に感謝しつつ、長距離バスターミナルへ。

24時間プラス、乗り換えて2時間のオウロプレットまでバスの旅だ。
長すぎてもう、え~いどうにでもなれ!という心境。

サルバドールの長距離バスターミナルはこれで5回目だ。
今まではまたここに戻って来る出発だったけれど、今回は本当にさよならなのだ。
バスは20分遅れで来て、心配していた座席も思ったほど悪くなかった。


バイーア。
愛を込めて皆がそう呼ぶ場所。
辿り着けた事に心から感謝。



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by balancoyuumi | 2013-12-21 07:01 | ブラジル

ALVORADA

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BON DIA!!
今朝の朝日。
雲が多かったけれどとても綺麗だった。
早起きして見て良かった。
日本では夕日が沈んでいく時だったかも。
そう考えるととても不思議な気分になる。
同じ太陽なんだなあ。

今日はオリンダ最終日。
旧市街へ行きお昼を食べ散策し、夜にはバスに乗りサルバドールへ。

明日からの宿は今度こそWi-Fiが無いので、更新が一週間程出来ないです。

日記は書き溜めますね!
それではまた
TCHAU TCHAU!!
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by balancoyuumi | 2013-12-06 07:53 | ブラジル

SHOW

MARISAの声が会場に響き渡る。
「BLANCO」だ。

歌が始まると同時に涙が溢れて来る。

彼女がそこで今、歌っているんだ。
その事実だけでどうしようもなく胸が一杯だ。

ヘシーフェのteatro guararapesにMARISA MONTEを見に来られたんだ。


ステージはまだ暗く薄い幕がかかっている。
「O QUE VOCE QUER SABER DE VERDADE」ニューアルバムのタイトル曲が始まると一斉にバンドが入り、ライトが点きMARISAの姿が見えた。

そして薄い幕が上がり、彼女がステージ前方へと出てくる。
会場は揺れんばかりの喚声に包まれる。
右手、前方、左手と彼女が挨拶をしていくとその度に拍手の渦が起こる。


一つ一つのことに涙が溢れてしまう。
隣に座っているおばさんが一瞬不思議そうに私を見ていた。

舞台演出がまたすごい。
曲毎にしっかりとコンセプトが決まっていて、後方、ステージの右左の壁がスクリーンになっており、映像が浮かび上がる。
スクリーンの配置が不思議と立体的に映像が見えるようになっていて、MARISAの歌と重なると、小さな宇宙の中に居る気分になる。

殆どの曲をお客さん達は一緒に歌っていた。
私も一緒に歌った。

曲はニューアルバムから6割、あとは各アルバムから満遍なく選ばれているようだった。
個人的には「BEIJA EU」「GENTELEZA」が素晴らしかった。
バックもギターのDADIをはじめ、素晴らしい。ドラムのプピーロ(名前が可愛い)はタイトなリズムで格好良かったなあ。
弦楽カルテットも入っていて、特にチェロの音色に聞き惚れた。


ステージは遠かったけれど彼女の佇まいが美しく、知的である事がしっかりと伝わってきた。


そして歌にはまぎれもなく愛が溢れていた。



多分人生の中でこれほど感動出来る事ってそうはない。
その瞬間に今自分は居るんだな、と思った。



「A SUA」
「O QUE SE QUER」
「GENTELEZA」
曲が始まる度に大歓声が起こる。
まぎれもなくこの夢のような時間はクライマックスへと近づいている。
そして、「NAO VA EMBORA」

全体を通して半分位はカバキーニョやギターを弾きながらMARISAは歌っていた。
この曲はもちろんギターで。

皆大合唱だ。
ああ、もう曲が終わってしまう。

彼女はギターを置いてミュージシャン達と肩を組み、一礼しステージを後にした。



ミュージシャン達への、そして共にアンコールの拍手が鳴り響く。



再びMARISAが現れた。
一人で、カバキーニョを持って。
そして歌い出した。

「deixa dizer que te amo. deixa pensar em de voce....」

「AMOR I LOVE YOU」だ。


これももちろん大合唱。
またまた涙がこぼれてくる。


そしてまたバックのミュージシャン達が出てきて、「SEJA FELIZ」。
正真正銘のクライマックスだ。

歌い終わると笑顔で颯爽とMARISA MONTEは去って行った。



薄い幕が下りて、そこにミュージシャン、スタッフの名前のエンドロールが流れる。



フロントのお兄さん、タクシーの運転手さん、チケット売り場のおじさん、突っ込んでくれたお姉さん、皆ありがとう。

皆さんのお陰でこんなに素晴らしいshowを見ることができた。

多分この日の事は一生忘れない。
私が死ぬときにも必ず思い出すと思う。





そしてもちろん彼女、MARISA MONTEに

MUIIIIIIIIIITO OBRIGADA!!!!!!!!!!








撮影okだったので遠いけれど一枚。

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by balancoyuumi | 2013-12-02 07:11 | ブラジル