ブラジル音楽を弾き語りで歌っているyuumiのblog


by balancoyuumi

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いざ歯医者へ。

クリスマスはテレビでキリストの映画を沢山やっていた。

ここブラジルはクリスマスは静かに家族と過ごすようだ。

どこも閉まっているので、出かけることもない。
教会に行ってみようかと思ったけれど、何だか出かける気になれずイヴとクリスマスはアパートでゆっくり過ごした。
料理くらいは手の込んだものを作ってみようと思いイヴはビーフシチューに挑戦。
ブラウンソースを30分掻き混ぜ続けるのは辛かったが、その甲斐あっておいしく出来た。

ブラジルではクリスマスに必ず食べるパネトーニというドライフルーツの入ったパンとケーキの間のようなものがおいしくて、結構な量をコーヒーと共に食べてしまった。

そしてクリスマス本番はバカリャウというタラの塩漬けを野菜と煮込むバカリョアーダという料理を作ってみた。
塩抜きが足らなかったみたいで、少ししょっぱかったので、水を足してごまかしたら煮込みというよりスープのようになってしまった。

でも味はとてもおいしかった。さっぱりしているけれど、タラの濃い旨味がある。
一緒に煮込んだジャガ芋とも相性が良い。
スープになった為、次の日それでスープパスタも作れたし大満足。
だけどもう一度バカリョアーダは挑戦しよう。



クリスマスの翌日、MAKOさんからは連絡がまだない。
こんな時期だし変なお願いをして困らせてしまったかも、申し訳ない。。
やっぱり自分でも探して、今夜までに連絡が無ければMAKOさんに連絡して、明日は必ず歯医者に行こうと決めた。
何と言ってももう27日なのだ。


調べたらイパネマに観光客にもオススメの歯医者があるようだ。
ホームページもかなりしっかりした作りで、器具の洗浄のことなども書いてあったので、ここがいいかもしれない。
問題は値段がいくらかかるのかだけれど、、


夜になりMAKOさんに連絡すると、やっぱりご友人と連絡がとれなかったようで、時期も時期だし私が調べたところへ行く方がいいかも、とのことだった。

お礼を言い、ガイドをお願いする日にちも確認させてもらった。


次の日の朝、イパネマの歯医者さんに電話して予約を何とか取った。
英語がしゃべれる人だったので、ポルトガル語と英語が混ざった不思議な言葉で何とか伝えることが出来た。
電話は難しいなあ。


しかし初めてのイパネマが歯医者だなんて、、
本当にトホホである。


地下鉄でイパネマに出ると、コパカバーナの上をいく綺麗な町並みで歩いている人もお洒落な雰囲気だ。
セントロから出てくると同じリオデジャネイロとは思えない。
歯医者さんのある通りは洋服屋さんが軒を連ねている。
どれも高級そうなお店ばかり。

歯医者さんもとても綺麗なセキュリティのしっかりしているビルの中にあった。

中に入ると待合室も何だか豪華。
受付で名前を伝える。
すると「先生が飛行機のトランジットが上手くいかず、1時間後に到着するけれど大丈夫?」と受付のお姉さんが言った。

ちょうどお昼を食べていなかったので、外で食べて1時間後に戻ることにした。
それにイパネマでは行きたいお店があったのだ。
ジョビンが生前よく通ったというその名も「GAROTA DE IPANEMA」というお店である。
歯医者さんからもさほど離れていないので、そこへ向かう。

このお店は何と、VINICIUS DE MORAES通りにあるのだ。
道の標識を見て感激。
携帯を持ってきていなかったので、写真が撮れず悔しい。

そしてGAROTA DE IPANEMAでお昼から名物のステーキを食べてしまった!
リオに来て一週間、初の外食だ。
お店はとても賑わっていて、ここがイパネマの観光地だということを実感。
店内には壁にジョビンのサイン、写真が飾られている。
ステーキは赤身のお肉でおいしかった。
ああ、この後が歯医者で無ければ、、

戻ると先生が到着していて、すぐに診察室へ。
診察室も大きな窓があり、明るくて清潔そうで安心した。
そして英語が喋れる先生なので、とても助かった。

小さな虫歯になっているようで、麻酔のアレルギーがあるか確認され、削ってもらい詰め物をしてもらった。

治療中も先生と助手の人が年末年始の休みはどこに行くのかをずっと喋っていたのがおもしろかった。
日本では多分無い光景だろう。
皆決してワーカホリックにはならず、楽しむ時は楽しんでいるのがブラジル人らしい。

そして肝心の治療費は、、、、
400レアル(二万円)!!!
半額負担なので、実質は一万円か。
高い勉強代だと思い、涙をのみながら支払う。

しかし清潔な病院でしっかりした先生にかかることが出来て良かった。

帰りはイパネマのビーチ沿いの道を歩いてみた。
すごい人出。
人と人の間に隙間がない。
コパカバーナの比ではないな。
お天気もよく絶好のビーチ日和なんだなあ。

地下鉄に乗り帰る。
まだ顎が麻酔で変な感じだ。
翌日CIRCO VOADORという会場であるMORAES MOREIRAのライブのチケットを買って帰ろうと思っていたけれど、疲れたのでとりあえずアパートに帰った。
チケットは翌日のお昼に買いに行くことにした。

リオに来て一週間。
まだ一度もライブを見ていないのだ。
歯も治ったし翌日は必ずライブに行く!
と心に決めて、ご飯を食べて早々に寝た。






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ったく何やってんだか、、
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by balancoyuumi | 2013-12-30 09:53 | ブラジル

歯痛とリオでの日々

移動の多い一週間で疲れが出たのかよく眠った。
いや、いつもか。

肝心の歯痛は騒ぎ立てる程ではないけれど、これから年末、爆発したらおそろしい。
でもとりあえず今日は様子を見よう。



リオに来たら弥勒米というお米を買いに行こうと思っていた。
ブラジルのお米はとっても安くてお財布に優しく、煮込み料理には粘りが無くてとっても合う。
だけど毎日食べているとやっぱり日本のお米が恋しい。

ウルグアイで作られているという弥勒米がおいしいみたいだ。
ボタフォゴ地区にある日本食材が置いてあるお店に行くことにした。
早速地下鉄に乗る。
チケットは日本円にして160円くらい。
そういえばヘシーフェのメトロは70円くらいで乗れた。安かったなあ。
リオは物価が高いと聞いているけれどどうなんだろう。

ボタフォゴで降りてお店を探す。
ブラジルは住所がとても分かりやすい。通りの名前と番号が書いてあるシンプルなもので、その通りさえ探し当てれば、あとは番号がどっちの方向に増えていくかを見て進む方向を確認する。
建物には大抵遠目でも分かるくらい番号が書いてあるので、目当ての番号も探しやすい。

ここは駅から7分ほどだった。

MEI-JOさんという中国系のオーナーがやっているお店で、メインは中国食材だけれど日本のものもある。
サンパウロのリベルダージの品揃えにはかなわないけれど久しぶりに見る日本の食材にときめく。
めんつゆ、カレールー、そして弥勒米を買った。
カレールーは1箱1000円した。。
日本から持ってきたらよかったなあ、、
でも外食することを考えると安いのでいいか。

帰ってからまた家の近くのスーパーに買い出し。
中々広くて品揃えも良い。

晩御飯にはカレーを作った。
お米を研ぐと久しぶりに日本のお米の匂いがした。
粒も丸みがあり見た目もれっきとした日本米だ。
出来上がり食べてみると、感激!
懐かしい味がする。
カレーもおいしかった。


歯はまだ大丈夫かな?
でもリオに着いたのにずっと歯のことが胸の片隅にあるのもかなしい。



次の日。
歯痛はやっぱり少しずつひどくなっている気がする。

お昼は初のコパカバーナへメトロで行ってきた。
セントロとは全然違う雰囲気に驚く。
路上生活者の人をセントロではよく見かけるが、こちらでは少ししか歩いていないけれど、見なかった。


海に向かってみる。
ビーチが見えてきた。
これがかの有名なコパカバーナか。

しかし空は薄曇りで気温も余り高くない。
そして私の歯は痛い。

ビーチを散歩してみるも、人も多いし10分程でやめた。
もう帰ろうかなと思い、駅に向かう。
すると途中にビーチサンダルのhavaianasのお店があったので、入ってみた。
ブラジルのスーパーマーケットは必ずhavaianasを置いている。
サンパウロ、バイーア、オリンダ小さなお店から大きいお店まですべて。

そしてブラジル人の足元は50%くらいの確率でhavaianasだ。
日本でも有名だけれど、本国での支持率はすごい。

このお店は流石リオの専門店。
品揃えが豊富。


そしてとうとうMy havaianas!


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単純だけれどご機嫌で地下鉄に乗って帰る。

夜になり、やっぱりこれは歯医者へ行った方が良いと思い、加入している海外旅行保険の会社へ確認の連絡することにした。
私の入った保険は緊急歯科治療というのが付いていたのだ。

ネットで調べるとブラジルからはコレクトコールでかけないといけないようだ。
コレクトコールの番号を調べてかけるが、繋がらない。


かといって、普通に国際電話でかけるのもすごい料金になるかもしれないし、、
色々調べること1時間半、Skypeのプリペイド?をカードで1000円分購入して、Skypeから保険会社にかけた。

無事つながったので、ブラジルで歯痛になり歯医者にかかりたい旨を伝える。
どうやら半額は治療費を負担してくれるよう。
日本語だと細かい事を伝えられるんだなあ、としみじみした気分になった。
今の内容をポルトガル語で言いなさいと言われたら、半分くらいは目茶苦茶なポルトガル語で伝えられる?
いや、この内容は自信ない。
それに半分ではダメやん。


ブラジルは無料診療の制度があるらしいけれど、それだとものすごく時間がかかるようだ。
リオデジャネイロはHIVの感染の心配が低くはないところだ。
できる限り清潔で安心出来るところがいい。
調べてみると歯医者は基本ブラジル人も保険がきかないようだ。


翌日。
リオに来たらガイドをお願いしようと思っていた、シンガーでありパーカッショニストでもあるMAKOさんにガイドの件と恥ずかしながら歯医者の件もご存知であれば、、と聞いてみた。

友人の歯医者さんに聞いてみてくださるとの事で本当にありがたい。
しかし二日後はクリスマスだし年末だ。
時期が悪い。


長期旅行に行くときは何も無くても歯医者でメンテナンスしてから行くべきだと痛感させられた。

とりあえずMAKOさんからの連絡を待つことにした。


その日はジョビンが愛した植物園、JARDIN BOTANICOへ。

初めてのバスだ。
ボーッとしてても目当てのバスは停留所で止まってはくれない。
自分の行きたい地区に向かう番号を調べて、びゅんびゅん飛ばして走ってるバスの番号を見極め、手を挙げて止まってもらう。
念のため植物園へ行くか確認して乗り込む。
料金徴収係の貫禄のあるおばさんに「JARDIN BOTANICOに着いたら教えてください。」と伝えおばさんの側に座る。
う~ん、しかしすごい運転。
何度もぶつかるんじゃ、、と思った。
サルバドールよりもリオのバスのスピードはすごいな。

おばさんはだるそうにガムを噛んだり、
足を手摺りの上に乗せたりリラックスムードだ。
私の言ったことは覚えてくれているだろうか?

窓の外を見るとJARDIN BOTANICOの通りをもう走っている。
番号はまだ離れている。
「もう近いですか?」とおばさんに聞くと、「大丈夫、ちゃんと教えるから。」と言ってくれた。
そしてしばらくするとおばさんが次だと教えてくれて、お礼を言いブザーを押して降りた。

植物園の真ん前だ。
ありがとうおばさん。


ここはジョビンの記念館もあるという。
いやそちらの方が私はメインのつもりでやってきた。


記念館は開くまでまだ時間があるようで、植物園を先に見ることにした。

広大な敷地の中にブラジルだけでは無く色々な国の植物がある。
ここでしか見られない絶滅危惧種のものもあるよう。
空気がとても気持ちよい。
ここでボーッと一日過ごしたいな。

アマゾンのエリアやメキシコの庭、そして日本庭園もある。
ハスや龍のヒゲなどよくお目にかかるものが沢山。
お久しぶりです。という気分になった。

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これはなんだろう。

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リスもいた。

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猫もいた。

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美人ちゃんである。



ジョビンの音楽はここでインスピレーションが生まれたものもあるのだろう。
とても居心地が良い空間。
時間があればもう一度来たいな。


ジョビン記念館は定休日でも無いのにその日は閉まったままだった。

こういうのはもうブラジルでは慣れっこだけれど、残念だなあ。
植物園が素敵だったからいいけれど。

また年が明けたら出直そう。

帰りも何とかバスを捕まえて、セントロまで行くか確認。
こちらは運転手さんが親切でセントロに近くなったら叫んで教えてくれた。

クリスマスイヴのお昼を過ぎたら商店は一斉に閉まるらしいので、三日間分買いだめして帰宅。
スーパーはすでにものすごく賑わっていた。





美しかった植物園。
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by balancoyuumi | 2013-12-29 18:39
オウロプレットを出発する日は10時のバスだったので、6時半には起きて荷物を整理し朝食を食べた。
フレッシュのパイナップルジュースがおいしかった。
この宿の雰囲気大好き。
もしもまたオウロプレットへ来ることが出来たらここに泊まりたいなあ。

部屋に戻りリオではやはりライブを沢山見たいので、ネットで検索するも調べ方が悪いのか中々ヒットしない。

アルリンド・クルスのライブ!しかも今日の夜だ、間に合うかな?と思ったらそれはサンパウロでのことだった。
お店の名前はカリオカ(リオっ子)って付いていたのに、、

私が借りるアパートはリオのラパ地区で、そこはライブハウスが軒を連ねているらしいので、まあ行けば何とかなるだろう。

でもどんなところだろうなあ、ラパのあるセントロは割と治安が悪いと言われているし、、うーん、ドキドキ。


タクシーを呼んでもらいバスターミナルへ。
運転手さんに日本人、中国人?
と聞かれて日本人だと伝えた。
何と彼はホンダと明治で働いた事があるらしい。
その後うまくコミュニケーションが取れなかったんだけれど、ブラジルでなのかな?

そういえば、書くのを忘れていたけれど、前日の夜ご飯を食べて宿への帰り道に馬に乗って道を歩いている人を見た。
彼の家の前らしきところで止まったので、「写真を撮ってもいい?」と聞くと笑顔で撮らせてくれて、私に「乗ってみればいいよ。」と言ってくれて乗らせてくれたのだ。
四苦八苦しながらその人のサポートもありよじ登ると、馬の体温が伝わってきた。
お兄さんも馬も乗らせてくれてありがとう。
そこに一緒に居た女の人が「ここで日本人は初めて見た。」と言っていた。
本当かな?とても素敵なところなので、日本人の観光客も増えるといいな。


ターミナルに着いてバスに乗った。
今回の旅で計4回バス移動をした。
前回25時間バスに乗ったため、リオまでの7時間なんて可愛いものである。

このバスはいいクラスにした為とても快適だった。
席と席の間が広く足もかなり延ばせる。
これで25時間移動したかったなあ。

走る道も緑が多く、大きな牧場が沢山あった。
馬や牛ものびのびしているように見える。

お昼休憩には初パステルを食べた。
お肉等が入ったパイを揚げたものだ。
ちょっと脂っこかったけれどおいしかった。


少し寝て到着予定の1時間前に目が覚めた。
景色が変わってきた。
綺麗な植物が沢山見える、もうリオに近いよね。

iPodでジョビンをかける。
美しい曲達が生命力を持って聞こえてくる。
この音楽達が生まれた場所に近づいているんだ。

ジェット機のサンバを聞きながらGALEAO空港へ着陸することは出来なかったけれど、バスで変わっていく景色を間近に見ながらリオへ向かうのもいいな。


そしてとうとうリオデジャネイロ市内に入った。
ファベーラが窓の外に見える。

予定の時刻を30分過ぎてバスターミナルへ到着。
アパートの大家さんとやりとりしたメールにデポジット(敷金)をUS$で表示していて、今ドルは持っていないので両替しに行こうか迷ったけれど、時間も遅くなったしレアルの方がいいはずと思い、タクシーに乗りアパートへ向かうことにした。


10分程で迷うこともなくアパートへ着いた。
よかった存在して、、

まわりは割と賑やかなところに見える。
中へ入ると管理人さんらしき人がいるので、アパートの部屋番号と今日から借りる旨を伝えると、「大家さんはちょっと出掛けていてすぐ戻って来る。」と言う。
不安になったが、私の方も約束の時間は少し過ぎていたので入口で待つことにした。

10分程待つと赤い髪のFunkyなおばさんが買物袋を下げて近づいてきた。
どうやらこの人が大家さんのようだ。
会えてほっとした。

部屋へ案内してもらうと、中々快適そう。
コンロもリオは都市ガスが引いてあるので、マッチ無しで点く。
トイレも初の紙を流してオッケーだった。
Wi-Fiもばっちり繋がった。
確認しておきたいことを一通り聞いて、鍵を預かる。
おばさんはとてもしっかりしたいい人だった。
デポジットもレアルでオッケーだった。


リオに無事に着いたんだ。
ここで一ヶ月生活していくんだ。
このブラジル旅行の中で一番ほっとした瞬間だった。

しかし気のせいか歯が痛む気がする、、
安心したせい?
そんなわけないか、え~、、大丈夫かな?

安心したのも束の間新たな不安要素を抱えながらその日はシャワーを浴びて眠った。





オウロプレットの宿のロビー
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by balancoyuumi | 2013-12-29 12:34

NATAL

日本とは比較にならないくらいだろうけれど、夜、朝方オウロプレットはとても冷える。
今は夏だけれど、冬は10度切るらしい。
今回何度もお世話になっている葛根湯で風邪予防。
ちょっとおかしいと思ったら早めに飲めば大抵は大丈夫。


明日にはリオに行くなんて不思議だ。
長いと思っていたこの旅ももう後半にさしかかっている。
最終目的地を迎えているのが、嬉しいような寂しいような。
しかしここまで無事に来られたことは本当にありがたいこと。


起きて着替えて朝食を食べて、出掛ける。
サルバドールで見た黄金のサンフランシスコ教会に次いで、ブラジル国内で二番目の建設費がかかっているというピラール教会を目指す。

チラデンチス広場はクリスマス一色。
おもしろいのは、建物に小さなな旗のようなものが沢山かかっていて、世界中の言語でメリークリスマスと書いてあるのだ。
日本のもありました。
写真撮ったけれど小さくて字は見えないかも、、
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夜はライトアップされるから写真を取りに来よう。


ピラー教会まではこのチラデンチス広場を越えてかなりの下り坂が続く。
石畳は気を抜くとツルッと滑りそうなので、気を配りながら歩く。
帰りはここを上がるんだ、気合い入れなきゃ。

教会らしき建物が見えた。
道を挟んで離れたところにあるチケット売り場で入場料を払い、中へ入る。

それ程広くはなく、落ち着く感じだけれど、彫刻のひとつひとつは素晴らしい。
祭壇も水色と金のコントラストがとても綺麗。

祭壇の中央は十字架にかかったキリストではなく、聖母マリアが生まれたばかりのキリストを抱いている姿があった。

もうすぐ来るNATAL(クリスマス)。
キリスト誕生の祝福に溢れた空気がそこにはあった。


裏手は博物館になっており、アレイジャジーニョの骨や、彼の作品が展示されている。
やっぱり彼の聖母マリアは素敵だ。
こんな表情をよくとらえることが出来るなと思う。
洋服のドレープも美しく表現されている。
どこにも角がなくて見ているこちらもやわらかい気持ちになる。

教会の名前も正式には Igreja de Nossa Senhora do Pilar で、Nossa Senhoraというのが聖母マリアの事。
ここはあの祭壇といい、雰囲気といい、キリストを生んだ聖母マリアの教会なのだろう。

このクリスマス前のタイミングでここに来られたことが不思議。


ピラール教会を出て、来た道とは違う坂を上り、昨日もお昼を食べたお店へと向かう。
途中の道はお土産もの屋さん、銀行、レストランと活気に溢れている。
携帯電話のお店もあった。
どのお店もオウロプレットの景観を壊さないためか、落ち着いた外装だ。

昨日のお店に着いて、お昼を食べる。
やっぱりおいしい!
ケーキも売っていて、ブラジルに来てから甘そうで一度も食べていなかった
けれど、ここならおいしいかもと思い、ショーケースを覗く。
するとマラクジャ(パッションフルーツ)のムースがあった!
これは前においしいと聞いて食べてみたいと思っていたのだ。
迷わず購入。
チラデンチス広場のモニュメントの下に座り食べる。
マラクジャの爽やかな香りと種のカリッとした歯ざわり、ムースの甘さも丁度良くてとってもおいしい。
これ夜も買いにこようかな、、

宿に戻り少し休憩。

夜まで出掛けないつもりだったけれど、窓の外に見える坂の上にある教会が気になり、そこまで上がってみる事にした。
例にもれず急な坂を上る。
この辺りは住宅地のようで、お店等は殆どない。

教会に着いた。
この坂が一番辛かった、のぼっていると直角なんじゃないかと思うくらい傾斜がきつい。
残念ながら教会は修復の為の工事中で見られなかった。
ここは黒人奴隷達によって建てられた教会で、中も黒人の聖人がまつられているらしい。

随分高いところまでのぼった。
オウロプレットの街も見渡せる。
やっぱり美しい街だ。
少し景色を見て、坂を下りる。



夜はチラデンチス広場にある、オープンカフェのようなショッピ(生ビール)が売りのお店へ。
ショッピとフェイジャン・トロペイロというミナス料理を注文する。
こちらもショッピ共々おいしかった。

食べているとお店の奥でおじさんの弾き語りのライブが始まった。

「PRA DIZER ADEUS」だ。
切ない歌だなあ。
ギターも歌声も心地好い。
続いて「SONETO DE SEPARACAO」
ミナスだけれどカエターノの「SAMPA」
と好きな曲が沢山演奏され嬉しい。
そしてやっぱりMILTON NASCIMENTOの「TRAVESSIA」。
ミナスの空を見ながら聞くTRAVESSIAは美しく少し涙が潤んでしまった。

夜のチラデンチス広場。
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ライトアップされたクリスマスツリー。
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明日はとうとうリオデジャネイロへ。
お世話になった長距離バスもこれが最後だ。
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by balancoyuumi | 2013-12-26 10:07

美しい街、時々サッカー

オウロプレットは気温が低い。
山間部にある街だからだろう、もう旅の間活躍しないと思っていた、長袖のTシャツを着て眠った。
サルバドールではタンクトップに短パンだったのに。
ベッドも薄い毛布とちゃんと布団がある!
今までどのベッドも薄いペラペラシーツみたいなものしか掛けるものがなかったので、夏でも羽毛布団をかぶって寝る私は最初の内は違和感があったけれど、いつの間にか慣れていた。
でもこれだけ冷えると布団無しでは一発で風邪を引いてしまうだろう。
おかげで温かく眠れて、8時頃目が覚めた。

朝もかなり寒い。一応今夏だよね?
長袖長ズボンに着替えて、首にもストールを巻いて、そして久しぶりにお化粧をして朝食を食べに行った。
サルバドールでは日焼け止めとファンデーションだけは日焼け防止に塗っていたけれど、ちゃんとお化粧するのは久しぶりだ。反省。

この宿は240年前の建物を使ってつくられていて、お値段はエコノミーホテル級に安いのだけれど、こぢんまりしていてとても趣があり気に入ってしまった。
古いのは確かに古いのだけれど、部屋も廊下もどこも絵になる。

朝食はとてもシンプルでおいしかった。
パン、フレッシュジュース、チーズ、ハム、フルーツにコーヒー。
必要なものは全て押さえてあり、変に凝らなくてもこれだけあれば十分。
チーズが素朴な味でほっこりした。

ここもアルプスの少女ハイジに出てきそうな雰囲気。

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ガイドブックを見てどこを見に行くか大まかに決めて、出かけることにした。
昨日のターミナルにも行って、オウロプレットからリオへのバスのチケットも買わなきゃいけない。

石畳の街を歩くとここは本当にブラジル?と言いたくなるような風景が広がる。
まるでヨーロッパみたい。(ヨーロッパ行ったこと無いけれど。)
緑の山々にオレンジ色の屋根を見ていると、お伽話の世界にいるよう。

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サルバドールの海も最高だったけれど、オウロプレットの山もいい。


取り合えずバスターミナルの方向へ坂をのぼっていく。
サルバドールもオリンダも旧市街はすごい坂だったけれど、ここはその中でもトップの傾斜かも。
移動距離は少ないのに息が上がってしまう自分が情けない。

のぼっている途中に教会があった。
あ、調べていたサンフランシスコ・ヂ・アシス教会だ。

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入場料を払い中へ入る。
ブラジルのミケランジェロと言われているアレイジャジーニョによる設計と外装で、細やかな細工がちりばめられており、彫刻の事など全然分からない私にも
胸に迫る美しさがある。
アレイジャジーニョの造る彫刻はとても柔らかいように見える。
展示されていた聖母マリア像の表情に見入ってしまった。
慈愛と言うのだろう。
それが彫刻からひしひしと伝わってくる。
つくることって不思議だ。
その人が遥か昔に亡くなっていてもつくったものから、その人の魂は見た人、聞いた人に伝わる。

オウロプレットに来てまずここに来られて良かった。

すぐ隣のコインブラ広場でサポナイト(石鹸石)を使ったお土産を少し見て、町の中心チラデンチス広場へ。

チラデンチス(歯医者さん)とはブラジル独立運動を唱えた為に処刑されてしまった、今ではブラジル独立の英雄と言われている人だ。
彼は歯医者さんだった為にそう呼ばれている。
とても賑やかでお土産屋さん等が軒を連ねている。

バスチケットを買わなければいけないので、通り抜けて更に坂をのぼる。
小さなターミナルに着くと、目的のバス会社のチケット売り場の人は席を外していて、30分後に戻るよう。

すぐ側のお店で1レアルのグアバジュースを買って飲みながら待つことにした。
グアバジュースはなぜかバラの香りがする。

しかしオウロプレットはどこまで行っても石畳。
オリンダ、サルバドールは旧市街の一部のみだった気がするけれど、ここはもしかしたら町の全てが石畳なのかも。

そろそろ戻ってきたかな?
再びチケット売り場へ。
週末だしリオ行きの本数は少ないので、取れなかったらどうしようかと思ったけれどあっさり手に入った。
7時間なので、そんなに良い席でなくてもいいのだけれど、バス移動も最後だし折角なのでセミレイトという割と良いクラスにした。


坂をおりて、お腹が減ってきたのでチラデンチス広場でお昼。
気軽な感じの量り売りのお店があり入ってみる。
パスタ、サラダ、豚肉の煮込み等を選び、ミネラルウォーターを注文。
食べてみるととっても美味しい!!
味付けも丁度良くて、幸せな気分になる。
伝票を見ると何と10レアル、約500円だ。
いいお店を見つけた、明日もお昼はここに来よう。
入口はアイスやパン、お菓子を売っており、コンビニのようで便利。
この間サルバドールで買ったポテトチップスRUFFLESがとてもおいしかったので、いけないと思いつつ買ってしまった。

お腹もいっぱいになったし、鉱物学博物館に向かう。
オウロプレットがあるミナスジェライス州は宝石や金の採掘で有名だ。

今は州都はベロオリゾンチだけれど、かつてはここブラジルの黄金郷と呼ばれたオウロプレットが州都だった。
もともと州知事の公邸だったこの博物館は鉱物学校の中にある。

恐竜の骨や珍しい貝殻、アンモナイトの展示もよかったけれど、この博物館のイチ押しであろう宝石の原石達の展示がおもしろい石ばかりで、自然の神秘を感じずにはいられない。
何でこんな形してるんだろうと思うが、
石も生きもので、沢山の変化を経てこの形になったんだろう。

ここも写真撮影は出来なかった。

博物館とても広く、全然見るのに2時間ほどかかってしまった。
採掘の機械や工具なども見ることが出来た。
ゴールドラッシュの時代はさぞ、すごかったんだろうなあ。



宿に一度戻って休憩。


部屋の窓からの景色も素敵だ。
オウロプレット27時間かけて来て本当によかった。


休憩していると、どうも爆竹のような音が町の色んなところから聞こえる。
この平和そうなオウロプレットで何が起こっているのだろう。
その鳴るタイミングはどうも一斉のようだ。
テレビを付けるとサッカーの試合が行われていた!
アトランチカミネイロ(ロナウジーニョがいる)というミナスのチームとサルバドールのチームの対戦だ。
1対0でミナスの方が負けている。
さっきの爆竹はサルバドールがゴールした時だったのだろう。

サルバドールに居た時にニュースでサッカーの試合のサポーター同士の激しい喧嘩を見た。
ボッコボコに殴られていた男の人が映っていて、サッカー熱のおそろしさを感じていたところだった。
何とかミナス勝ってくれ!!
するとロナウジーニョがセットプレーを決めてくれた。
ゴールが決まった瞬間、爆竹が鳴り響き喜びの声が宿の部屋の中まで聞こえてくる。
そのライブ感にテレビを見ているのにスタジアムに居るような気分になってくる。

この調子でもう一点よろしく!
ミナスが負けた後のオウロプレットの町に晩御飯を食べに出掛けるのはこわい。

しかし願い通じず、サルバドールが試合の終わる瞬間に2点連続で入れてしまった。


怒りの爆竹が鳴り響く。
車がけたたましくクラクションを鳴らしている。
ブーイングの声。

出掛けていいのかな?と一瞬真剣に悩んだが、時間がたてば落ち着くと思い少し待つことにした。
しかし爆竹は鳴りやまない。

30分して気持ち、落ち着いてきたようなので、余り遅くなるのも嫌だし出掛けた。

通りすぎる車の運転が激しい(考えすぎ?)。
爆竹が鳴り響く中チラデンチス広場に着いた。
二軒調べておいたレストランの一軒は休みのよう。
もう一軒を探したどり着き、ちょっと高級な雰囲気だけれど値段は調べておいたので入ってみた。
トゥトゥ・ア・ミネイラというミナス料理とオレンジジュースを注文した。
ライスが付いているのに、何故か給士の人がパンとピクルス、ディップ等を持ってきた。

これも付いているのか、すごいボリュームだなと思いつつ、人参のピクルスを食べるとものすごく美味しい。
人参って生で食べると独特のくせがあるけれど全くなく、口に入れるとフランボワーズのような香りが広がる。
間違いなく今まで食べたピクルスの中で一番おいしい。
そしてディップも負けていないおいしさだ。

沢山食べたいが、後のことを考えて我慢。
メインのトゥトゥ・ア・ミネイラがやってきた。
豚肉のステーキと、濃い緑のキャベツの様な野菜の炒め、鶏の皮を揚げたようなもの、豆とおからのようなもの達を給士さんが上手に取り分けてくれた。

むむむ。。
ブラジル料理すごいぞ、こんなクオリティーのものがあるんだ。
どれもしっかり味だけれど、上品な味わいで、キャベツ炒めみたいなものがクセになる。
お肉もやわらかい。
正直こんなに美味しい料理が食べられるとは思っていなかった。
後で分かったことだけれどミナス料理はブラジルの中で一番おいしいと言われているらしい。
確かにお昼も庶民的だけれど、おいしかったもんなあ。

雰囲気は高級だけれど、お値段は思ったほど高くなく、ほっと安心。


充実した一日を過ごした。
サルバドールから別世界へ来たみたいだった。

明後日は朝10時のバスで出発なので、ゆっくり町を見られるのはあと一日。
とても楽しみな気分で眠りについた。


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by balancoyuumi | 2013-12-25 10:33

27時間バス

バスは割と空いていた。
学生ぽい人達が多いように見える。
ベロオリゾンチまで24時間(の予定。だけどすでに出発が遅れている。)かけて行く人なんてブラジル人でも少ないのかな。
でも多分二カ所くらいのターミナルからまた乗って来る人がいるのだろう。

トイレ付きだけれど、手を洗う水は出なかったので、ミネラルウォーターをティッシュに含ませて手を拭いた。
ウェットティッシュ用意しておけば良かった。
トイレットペーパーは用意しておいたけれど付いていた。

やはりまたターミナルでバスは停まり、数人が乗ってきた。

あまりお腹はすいていなかったけれど、スーパーで買っておいたココナッツのパンがとてもおいしくかった。
それをパクパク食べていると、斜め前の席の女の子がこちらを見てクスクス笑っている。
私もニッコリ返しながら、そんなにがっついていたかな?と思いつつ食べつづけた。
すると、またその女の子がこちらを見て笑っている。
そんなに私の顔がおもしろいのだろうか。
「あなたブラジル人?」と聞かれたので、「ううん、日本人だよ。」
と答えた。
彼女は「そっか~。」とニッコリ笑った。
それで話は終わったかと思ったら、その後しばらくしてもまたこっちを見ている。
「いとこが日本のマンガが大好きで、それを見て絵を書いてるんだよ。」と言ってきた。
「そうなんだ、いとこはどこに住んでるの?」
「バイーア。ナルトとか遊戯王が好きみたい、知ってる?」と彼女。
私はナルトも遊戯王も名前くらいは知ってるが読んだことない。
ブラジルでも日本の漫画やアニメは人気があるんだなあ。
彼女はとても人懐っこく、その後もしばらく話した。
お父さんがバイーアに居て、お母さんがベロオリゾンチで、今はお母さんとベロオリゾンチに帰るところなのだという。
そして一番好きだというチョコレートビスケットをくれた。

名前を聞かれて、「ユウミだよ。」と伝えるとかなり響きを面白がっていた。
彼女の名前はイタリシ。
年齢は「26歳だよ。」と伝えると元々大きい目をさらに見開いて驚いていた。
イタリシは17歳だった。
そんなに変わらないと思ったのかな?なら嬉しいぞ。
でも17歳は若すぎるな。
成熟していないということかも、、

音楽の話になり、イタリシはロックが好きで、GUNS&ROSES、
AC/DCやQUEEN(渋い)などを聞いているみたい。
学校で流行っているのは、リアーナや、Britney Spearsのよう。

私はブラジル音楽が好きで、この間MARISA MONTEをヘシーフェまで見に行ってきた、と伝えたらこれまた驚いていた。
その後も色々話しているとMariah Careyの「HERO」歌える?と言われ、「無理無理!!イタリシ歌えるの?」と聞くと、「無理、でも何か歌って!」との事だったので、MARISA MONTEの「AMOR I LOVE YOU」を歌ってみた。
するとイタリシも一緒に歌い出し、バスの中なので小さい声だがとても楽しかった。

地球の裏側に住んでいる子と同じ曲を歌っているのに感動。


私のような目はブラジルでは全然見ないので、おもしろかったらしい。
それでずっとこっちを見ていたんだって。
確かにバイーア、ベロオリゾンチではアジア系の人は少ないのかな。
しかもこんな24時間長距離バスでは余計見かけないよね。

気がついたらもう22時まわって、皆寝ていたので私達も寝ることにした。

はっきり目が覚めたのが朝の7時。
バスの中だからその間しっかり熟睡したわけではないけれど、それでも残り時間が減っていくのは嬉しい。

i podを充電満タンにしてきたけれど、もうかなり減っている。ベロオリゾンチまでは持たないだろうな。
シャッフルにして聞いていると、NARA LEAOの歌うCHICO BUARQUEのCAROLINAがかかりとても良かった。

ネーネーズがかかると外の風景が一瞬沖縄なのではないかと思ってしまう。

ネーネーズの歌う安里屋ユンタにある

♪流す涙はヤレホニ銀の波

という歌詞はなんて綺麗なんだろう。

音楽を聴きながらまたいつのまにか眠ってしまう。
気がついたらお昼休憩。
量り売りでパスタ、鶏とオクラの煮込み、サラダ等を食べる。
期待していなかったけれど、おいしかった。

身体がガッチガチ。
バスはとても足が痛くなる。
同じ姿勢でいるって辛いことだなあ。
これが無ければ悪くないんだけれど。

あれ、私の時計1時間遅れてる。
もしかしてミナスジェライス州はサマータイムを導入しているのかな?
到着時間大丈夫だろうか?

少しばかりの不安をよそにバスは出発。
イタリシとおはよう~と挨拶して席に座る。
何とかなるか、と思いまた眠る。
バスはとにかく眠るしかない。

結局到着時間を1時間過ぎる+サマータイムでベロオリゾンチに着いたのは19時半!
予定では17時に着いて、ターミナルでオウロプレット行きのチケットとオウロプレットからリオへのチケットも買ってご飯も食べようと思っていたけれど、無理かも。。
イタリシが写真撮ろうとい言って焦りながらもオッケー!と伝えたけれどイタリシのお母さんも急いでいたみたいで、撮れずにハグしてお別れした。

私も急がなきゃいけない!
しかし随分小さなターミナルだなあ。
チケット売り場を聞き、向かうも行列。
あれ、でも調べていた会社じゃないな。
インフォメーションらしきお姉さんに聞くと、何とオウロプレット行きはここからは出ていなくて、地下鉄に乗って別のターミナルに行かなきゃいけないらしい!!
どひ~。
すでに20時前、、
冷や汗ダラダラでメトロへ急ぐ。
チケット売り場のおばさんにどこで降りるか確認して、ホームへ。
ここから六つ目の駅みたい。
まさかベロオリゾンチにターミナルがいくつもあるなんて、、
オウロプレット行きのバスはまだあるのかな。
無かったらタクシー?1時間以上かかるな。
それかベロオリゾンチに一泊した方がいいのかな?
この荷物持ってこの時間に宿探し?
どちらにしてもお金もったいない!!

メトロが来たので、飛び乗る。
外はすっかり暗くなっており、見知らぬ土地でそれもまた不安になる。

目的地に着いたら、ターミナルらしきものがホームから見えた。
日がくれたベロオリゾンチの町を急いで歩いていく。
そんなに治安が悪いところでは無いのだろうけれど、夜はドキドキする。
もう20時20分だ。

ターミナルに着いて、インフォメーションでチケット売り場を聞くと2階のようで、階段を上り駐車場を横切りやっとチケット売り場に着いた。
これこれ、調べていたのはこの会社。
唯一オウロプロット行きを扱っているpassaro verdeの窓口で、まだバスがあるか尋ねると、21時発があった。

良かった~、ほっとした。
でも2時間かかるから着いたら23時か、、タクシーつかまえられるかな?

とりあえず出発まであと30分、トイレへ行き、ミネラルウォーターと晩御飯を食べそびれたのでじゃがいものパンを買った。

乗り場へ行くとバスはもう来ていた。
2時間の移動とはいえ立派な長距離移動用のバスだ。
乗って一息つく。
ミナスに着いた事に浸るひまも無かった。
ベロオリゾンチの町、夜なので分かりにくいが都会だなあ。

このバス、近距離バスのように人の乗ったり降りたりが激しい。
オウロプレットは終点で大丈夫だよね?

そろそろ2時間が経つところで、心配になり同乗しているチケットを切る人に聞いた。
もう着くらしい、窓の外も古い町並みが見える。

オウロプレットのバスターミナルはとても小さかった。
予定通り23時到着。
タクシー乗り場には一台も居ない。
それでも、バスの運転手さんが待ってたら来ると言ったので待つことにした。

う~ん、でも車なんてまわり全く通っていないし来る気配なさそうだな。
取りあえず、遅くなったので宿に電話することにした。
電話が繋がり、バスターミナルのタクシー乗り場に居てタクシーが来ない事を伝えると、呼んでくれるようだ。
しかしそこで一台のタクシーが現れた。
宿の人にタクシーが来たことを伝えると、「それはとても幸運だ!待ってるよ。」と言ってくれた。

タクシーで5分かからず宿に着いた。
先程の電話に出てくれた男の人が二つ部屋があるから、見てみて好きな方に泊まるといいと案内してくれた。

景色が良く少し広い方の部屋を選び、朝食の時間を聞いて、やっと部屋で荷物を下ろした。
時間はもう0時前。


シャワーを浴び、疲れすぎて眠りにつくまで時間がかかったけれど、オウロプレットに辿り着けて良かった~。

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by balancoyuumi | 2013-12-23 10:03

青い海の日々

サルバドールでの九日間は忘れられない思い出になった。

私の泊まったところから歩いてすぐの海は、遠くから見ると深い青色だけれど、近づくと水は透明で、海はもちろんビーチにもゴミは殆ど落ちていない。
オリンダは反対で遠くから見ると綺麗なんだけれど、近づくと観光客が多いためか、ゴミ等が目についたので(水の透明度も低かった。)この海に来たときは感激した。
ビーチも平日は散歩する人がチラホラ居る程度で、とても落ち着いた雰囲気。
景色も基本、椰子の木と空と海。
無駄なものが無いビーチだ。

生きてるとこんなに美しいものが見られるのかと思った。

そして大きな波が絶え間無く生まれてくる。
常に水面は波と波がぶつかり、泡立ってそれが広がる、というのを繰り返している。
海水浴という感じの海では無く、入るなら波と真っ向勝負(でもそれが楽しい。)。

これはサーフポイントだろうな、と思ったらルカが「ここでサーフィンの世界大会も行われているよ。」と教えてくれた。

父がサーフィンが大好きだったので、何だか呼ばれているような気分。
「俺ここ行きたかったから、お前代わりに行ってこい!」と言っているのが聞こえてくる気さえする。

九日間朝スーパーに行く、ご飯を作る、海、ポルトガル語の勉強、そしてギターを弾いて歌うの繰り返しだった。

日本に帰ったら普通の生活に戻れない
かもと心底思った。

聴こえるのは鳥の声と波の音だけ。
日々バイーアの空と海の青に心が震えた。


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Wi-Fiが無いのでネットともオサラバで、本当にシンプルな生活を送れた気がする。
テレビではサルバドールチャンネルというのがあって、ちょっとケーブルテレビぽいのだけれど、ライブや今流行っている音楽のプロモーションビデオが流れていておもしろかった。
どの曲も必ず皆で歌えるような耳から離れないキャッチーな箇所があって、ついつい口ずさんでしまう。


宿の側にBEACH STOPというレストランがあり、半分屋外のような作りで、気になっていたので入ってみたら、ここがものすごく美味しいお店だった。
海老とセロリをオリーブオイルで炒めてある料理が、野菜たっぷりで味付けも濃くなくてさっぱりしていて、食べた瞬間目を見開いた。
店内はラフなリラックスした雰囲気。
入った日はたまたまライブもやっていた。
女性の弾き語りとパーカッションのデュオで、カエターノやジルベルト・ジルの曲も歌ってくれた。
バイーアだなあ。
あまりに美味しかったので、サルバドールを発つ前日にもバイーア料理のムケッカを食べに来た。
ムケッカはセントロでも食べたのだけれど、かなりこってりしていてあまりピンと来なかった。
でもBEACH STOPのムケッカは重たくなくて日本人にも合うような最高の味。
付け合わせのバナナを炒めたものと、どろっとしたお芋の粉?を練ったようなものと一緒に食べたらこれがまた絶妙なコンビネーション。
日本でもこのムケッカ食べたい。。



BEACH STOPから戻ると月のまわりに大きな丸い光の円が出ていた。
月明かりではなく、地上から見ると半径5mほどの光の線で出来た円の中心に月が浮かんでいる。
写真に撮ってみたけれど、うまく撮れなかった。
不思議な気分でベランダで月を見ていた。



出発当日、離れるのがさみしかった。
今度いつこの海を見られるんだろう。

最後に入った海は午前中だからか、波が穏やかで、ここで初めて浮かぶことが出来た。
こんな風に送り出してくれた海に感謝しつつ、長距離バスターミナルへ。

24時間プラス、乗り換えて2時間のオウロプレットまでバスの旅だ。
長すぎてもう、え~いどうにでもなれ!という心境。

サルバドールの長距離バスターミナルはこれで5回目だ。
今まではまたここに戻って来る出発だったけれど、今回は本当にさよならなのだ。
バスは20分遅れで来て、心配していた座席も思ったほど悪くなかった。


バイーア。
愛を込めて皆がそう呼ぶ場所。
辿り着けた事に心から感謝。



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by balancoyuumi | 2013-12-21 07:01 | ブラジル

再びサルバドール

前回のバスよりは慣れて良く眠れた気がする。
サルバドールの長距離バスターミナルは土曜日の為かなかなか混雑している。

側のイグアテミショッピングセンターでお金を下ろし、チェックインまでにはまだ時間があるが宿へ向かうことにした。
ターミナルからかなり離れたところにあるのだけれど、バスは不安なのでまたまたタクシーでの移動。

運転手さんに住所を伝えて出発したはいいけれど、これが迷いに迷った。
バスターミナルからはかなり離れた空港寄りのところに宿はあったのだけれど、ステラマリスという場所なのを私も運転手さんもその手前のイタプアン海岸の辺りだと勘違いしていた。
最後には宿に電話で確認し、30分以上かかりやっと到着した。
途中で道を聞いた女の子に、グルグルまわった為また会って「見つからなかったの~!」と言っていた。
運転手さんは話好きな人で自分の家族の話や、日本人の印象やらを話してくれてた。
そして今日が自分の誕生日だと言っていたので、降りる時に「おめでとう!」と伝えた。
嬉しそうに「ありがとう!」と返してくれた。

宿ではおかるちゃんこと犬のカルロッタちゃんと美人の奥さんと可愛い男の子が迎えてくれた。

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とてもおとなしくて一度も吠えたのを聞かなかった。



部屋に案内してもらうと何とオーシャンビューのベランダが付いている。
お値段はドミトリー並に安いのに。
朝食が付いていないのと、立地の問題かな?空港からは結構近いと思うけれど。
でもキッチンもあるし、スーパーも近くにあるようなので完璧!

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早速お湯を沸かしてコーヒーを飲もう。
しかしガスの詮もひねって、スイッチを回してマッチでつけようとしても火が点かない。
どのコンロで試しても無理で、さっきの奥さんに言いに行こうとしたけれど、どの部屋に住んでいるのかを聞き忘れていた。
ここかな?と思いノックしたら、別のお客さんの部屋だった。。
謝って部屋に戻った。


とりあえずシャワーを浴びよう。
長時間のバス移動と昨日のオリンダで沢山汗をかいたのでさっぱりしたい。

シャワーの蛇口を捻ると何とホットシャワーが沢山出る。
今までの宿は一応ホットシャワーなんだけれど、ホットにするとお湯の量がちょろちょろしか出なかった。
それだと髪の毛を洗うときがなかなか厳しい。
お湯が沢山出るってありがたいことだなあ。本当にすっきりした。


火が点かないままだと晩御飯が作れないので、もう一度奥さんを探しにいくことにした。
四階なので石の階段を降りて玄関にたどり着くと、宿のオーナーらしき人が帰ってきたところだった!

ここはインターネットの予約サイトでレビューの点数が高かったので予約した。
そこにオーナーがとてもいい人だった!と沢山書いてあったのだ。
オーナーの名前も書いてあった、確か二文字、、テオやったかな?

「あなたはテオですか?」
と尋ねると、「えっ、テオ?僕はルカだけど、、」と返ってきた。
そうだ、ルカやった!!
二文字しか合ってないし。
ルカは英語も喋れるようで、何とか火が点かない事を伝えて、部屋まで見に来てもらうことにした。
結局ガスが切れていたみたいで、その場で運んで交換してくれた。

しかしルカも奥さんも類い稀なる美男美女だ。
ルカはイタリア人で(道理で英語が喋れるのだ。)ブラジルに来て10年らしい。
奥さんはブラジル人だけれどサルバドールの人ではなく、もっと北の地方の出身とのこと。
子供はリオト君という名前で日本人の格闘家から取ったと聞いてびっくり。


スーパーへ行き(これがまた見やすくて品揃えも良く最高!)パスタとトマトを買って、疲れたので歩き回ることも無く、宿へ帰りゆっくりすることにした。
少し歩いただけだけれど、この辺りは
観光地では無くゆったりとした雰囲気。
治安も悪くなさそうなので、ほっとした。
何せ海まで200m。
明日は行ってみよう。
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by balancoyuumi | 2013-12-09 17:10

さよならペルナンブーコ

無事一昨日オウロプレットに27時間!バスに乗り着きました。
とても綺麗なところでその時間乗った甲斐がありました。
明日はとうとう最終目的地リオへ。
この二週間を少しずつ振り返ります。
まずオリンダの最終日。





宿の朝ごはんに懲りたので部屋でポン・ヂ・ケイジョとトマト、コーヒーの朝食。

オリンダでは海を満喫した。
海辺ではクリスマスソングがかかっていて、とても不思議な気分になったなあ。
カニや小さな魚もたくさんいたし、子供も大人もリラックスしていて、気持ちのいい時間が流れていく。
そういえば、海辺で流れている音楽で一つとても気になるいい音楽があった。
歌だけの伴奏の無いもので、土臭い感じなんだけれど、海辺で聞くとまわりの景色が広がっていく感じがしてよかったなあ。



チェックアウトをして、荷物を預けて夕方までオリンダの旧市街へ。
海ばかりでヘシーフェへ出たのもマリーザ・モンチの時だけ、オリンダも最終日に初めて観光らしい観光をすることになった。
中心のカルモ広場へ出て、坂を登って上の方に上がってみる事にした。
しかし暑い、、汗が全身から吹き出してくる。
この日は夜にはバスで移動するので、一番厚めのパンツを履いてきたのだ。
ものすごく後悔した。
気休め程度だけど裾をふくらはぎまで捲り、ヨイショヨイショと坂をのぼる。

オリンダもサルバドーと同じく、旧市街は石畳だ。
町並みも色とりどりの可愛い建物が並ぶ。
オリンダはサルバドールよりこぢんまりして、地方色があるというか、とても居心地がいい。(もちろんサルバドールも素晴らしいところ。)
建物の色合いはサルバドールはパステルカラーだけど、オリンダはもう少し鮮やかな色が多い。
オリンダはオランダにも占領されていたらしいので、それもこの風景に出ているのかもしれない。
教会もオランダ、ポルトガルそれぞれの建築のものがある。

旧市街を歩いていく内にどんどんオリンダの魅力に引き込まれていく。

坂を登り切ると絶景が広がる。
オリンダの街、そしてその向こうには海が広がる。
汗だくになって登った甲斐があった。

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一件調べておいた行きたいお土産品のお店があるので、そこへ向かう。
お店に入るとレースの鞄や人形等が出迎えてくれた。
CDコーナーを見ているとお店のお兄さんが出てきて、「どれでも試聴していいよ。」と言ってくれた。
CarnivalのfrevoのCDとドミンギーニョスを聞かせてもらい、ドミンギーニョスを購入。
frevoの方も子供の歌が入っていたり、ノリノリでかわいかった。



お腹がすいてきたので、坂をおりて目当ての量り売り(ブラジルではポルキロという)のお店へ。
下り坂も急過ぎて中々踏ん張るのに力がいる。


お店へ入り野菜を中心にフェイジョアーダとライス、鶏のフライなどを取り、量ってもらってテーブルへ。
揚げ物を久しぶりに食べておいしかった。
トマトのサルサも爽やかだ。

坂の上にもう一度上がりたいと思い、先程前を通って気になっていた、海の見える屋外レストラン?へと。
ここでビールを飲もう!
おつまみにエビも頼んだ。

このお店団体さんでほぼ貸し切り状態。
どうやら誕生日会をやっているよう。
皆よく笑い、よく飲み、よくしゃべる!
見ているこっちまで楽しくなってしまう。

ビールがキンキンに冷えていておいしい。
エビがなかなか来なかったけれどようやく来た!
けどあれ?これエビですか?
お姉さんはガラスのコップに入ったスープのようなものをテーブルに置いた。
私が困った顔をしているので、「これで良かった?」と聞いてくれたけれど、とりあえず食べてみることにした。
  
エビのスープだ。おいしい。
レモンとタバスコのようなものを入れて食べるんだけれど、ブラジル版トムヤムクンのような味。
ビールにスープって変わった注文するな~と思われていたかな。
何はともあれおいしかったので良かった。


オリンダのフェスティバルの人形も見かけた。
とっても大きくて何とも言えない表情をしている。
これも素敵。

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こちらはお土産屋さんにあった絵。
撮らずにはいられなかった。
小さいのがあれば欲しかった。

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8歳くらいの自転車に乗った男の子に「1レアルちょうだい~」とせがまれた。
これがサンパウロやバイーアであれば例え子供であっても警戒してしまうけれど、オリンダの空気の中では「だめだめ~」と普通に言えてしまうから不思議だ。
自転車に乗ってるし、1レアルというところがかわいい。


のんびりと観光(暑かったけれど)して、良い時間になってきたので、宿の近くの腹痛を起こしたスーパーでバスの中での食料を買う。
ここともお別れだ。
あの時は本当に辛かった、それもいい思いでになりつつある。

宿に戻り今晩はシャワーを浴びられないので、トイレで顔を洗いタクシーでメトロのレシーフェ駅まで。
タクシーのおじさんアルリンド・クルス位(素敵なサンバのミュージシャンです)大きかった。
ブラジルでは優先座席で譲られるのは、肥満の人も含まれるらしい。
おじさんは座席からはみ出しながら、ヘシーフェ駅まで連れていってくれた。

ちょっと時間がギリギリになってきたので焦る。
メトロは途中から路線が二つに別れていて、バスターミナルのある駅まで行かないものもあるので慎重にならなくては。
ホームは帰宅ラッシュの人達で溢れかえっている。
列車の扉が開くなり皆飛び乗って、椅子とりゲームの様に一目散に座席へと走っていく。
それには呆気にとられてしまった。

目的地へ行く列車が来て、念のためバスターミナルへ行くか確認して乗り込んだ。
私の居た扉付近は手摺りがあるので、にょきにょき人の手がのびてくる。
駅を通り過ぎる度に人が少なくなっていくので、ホッとした。

バスターミナルの駅に着いたのは、18時半。
急いでBOB'S BARGERというファストフード店でチキンクリスピーバーガーのセットを買い、バスの乗り場へと向かう。

待合所へ着いたのは出発の10分前だった。
すぐにバスが来て乗り込み、着々と寝る体制へ。
行きにも同じバスに乗っているので、安心だ。
しかしバスはやっぱり疲れる。
足がしんどくなるな。
16日に乗るサルバドールからオウロプレットまでのバスは24時間かかる。
この便のプラス10時間だ。
しかもブラジルのバスは値段毎にクラスが別れていているんだけれど、その便は何も確認されなかった、、
大丈夫かな?

少し不安になりながら、ウトウトし始めた。
Boa noiteペルナンブーコ。

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by balancoyuumi | 2013-12-08 12:03

ALVORADA

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BON DIA!!
今朝の朝日。
雲が多かったけれどとても綺麗だった。
早起きして見て良かった。
日本では夕日が沈んでいく時だったかも。
そう考えるととても不思議な気分になる。
同じ太陽なんだなあ。

今日はオリンダ最終日。
旧市街へ行きお昼を食べ散策し、夜にはバスに乗りサルバドールへ。

明日からの宿は今度こそWi-Fiが無いので、更新が一週間程出来ないです。

日記は書き溜めますね!
それではまた
TCHAU TCHAU!!
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by balancoyuumi | 2013-12-06 07:53 | ブラジル